2026年09月時点の公式情報をもとに比較しています。最終確認日: 2026-09-04(出典: Granola公式料金ページ、Granola公式セキュリティページ、tl;dv公式料金解説、tl;dvボットなし収録ガイド)
Granolaとtl;dvは、どちらもPC上でボットなし収録ができます。主な違いは、Granolaが録音を保存しない手動ノート型であるのに対し、tl;dvはボット参加・自動収録とボットなし収録の両方を持ち、収録結果をライブラリに保存する点です。
結論:選び分け
- 自分で開始し、録音ファイルを残さずにノートを作ることを優先する場合はGranolaが候補です。
- 重要な会議を自動収録したい、または後から録音を再生・共有したい場合はtl;dvが候補です。
- 月払いの最安有料プランはGranolaが$14、tl;dv Proが$29です。tl;dvは年払いで$18/月相当になります。
- API・CRM連携は両社とも有料プランから利用できます。GranolaはBusiness、tl;dvはPro以上が対象です。
- ボットなし収録だけでなく、会議ごとにボット収録も選びたい場合はtl;dvの方が運用の選択肢があります。
料金プラン(事実)
どちらも座席課金です。tl;dvは公式解説上、USDとEURで同じ数字の価格を表示しています。このページでは円換算を行いません。
| Granola | tl;dv | |
|---|---|---|
| 無料プラン | Basic $0(履歴は直近30日) | Free $0(録画・文字起こし無制限、AI利用等に制限) |
| 有料プラン最安 | Business $14/人/月 | Pro $29/席/月、年払いは$18/席/月相当 |
| 上位プラン | Enterprise $35/人/月〜 | Business $39/席/月、年払いは$29/席/月相当 |
| 最上位 | $35/人/月〜 | Enterpriseは要問い合わせ |
無料プランでは制限の対象が異なります。Granolaはアクセスできる会議履歴が直近30日、tl;dvはAIノートやAI検索、保存期間などに上限があります。契約前に最新の料金ページで利用上限を確認してください。
収録方式と機能比較(事実)
| 比較項目 | Granola | tl;dv |
|---|---|---|
| ボットなし収録 | ○(標準方式、手動開始) | ○(デスクトップアプリ、手動開始) |
| ボットによる自動収録 | ✕ | ○(カレンダー連携と条件設定) |
| 収録データ | 音声を保存せず文字起こし・ノートを保存 | 録音をライブラリに保存し文字起こし・AIノートを生成 |
| 日本語文字起こし | ○ | ○ |
| API | Business以上 | Pro以上 |
| CRM連携 | Business以上 | Pro以上 |
| SSO | Enterprise | 対象プランは公式窓口で要確認 |
tl;dvのボットなし収録はMac/Windowsのデスクトップアプリで利用でき、マイクとシステム音声を取得します。Zoom・Google Meet・Teams以外の音声にも対応しますが、この方式では動画・画面共有・チャットを収録しません。Granolaも端末音声を使いますが、会議音声そのものは保存しません。
変更履歴
| 日付 | 確認内容 |
|---|---|
| 2026-09-04 | 公式料金・機能ページの掲載内容を確認 |